行って来ました。ボヘミアン・ラプソディ
1985年のLIVE AID、地方都市に住む子供で親も特に洋楽ファンではなかったのですが
なぜか午後9時から翌日未明にかけて家のテレビで観てました。
クイーン出演のシーンは印象に残っていて
映画のクライマックスシーンではよく再現できてるなあと感動。
クイーンの楽曲は1回聴くと不思議と耳に残る曲が多いですよね。
フレディ・マーキュリーは改名改姓した結果の名前なのですが
なぜ姓をマーキュリー=水星にしたのかはよくわからず。
でも1991年に亡くなったフレディがスクリーンで甦る時期が
水星逆行期間(11/17~12/7)と重なった幸運にとにかく感謝でした。
観に行った決め手はエンタメ全般に
信頼できる感想を寄せてくれる方々のご意見
水星逆行とともに戻ってきたマーキュリー(水星)
— りりおゆきえ (@LilioYukie) November 18, 2018
私とフレディは誕生日が同じ。乙女座の守護星は水星だ。水星逆行はコミニュケーションミスが多発するが、離れていたものとの交流を取り戻すというあ側面もある。#ボヘミアンラプソディ https://t.co/y9wjI4Xr3t
映画「ボヘミアンラプソディー」観た。
— Sango (@sango369) November 29, 2018
フレディ、クイーンの皆んなが観た風景が観れたような、この映画にありがとう✨
そして、フレディ大好き💖 pic.twitter.com/xymtwI2G4Y
そうそう、フレディ・マーキュリーって乙女座なんですよね。
映画の中でのガールフレンドのメアリー・オースティンとの関わりが
乙女×乙女な感じで可愛くて切ない。
男性の場合、痩せぎすで歯並びに特徴ある人が多いし。
そうすると出生地のザンジバル時間だと13時50分と推定。
東の地平線に満ちてゆく月、海王星がカルミネートして火星と合。
火星は更にキロンと金星、木星と合。
フレディ・マーキュリーの場合は
ソロのシンガーではなくバンドのリードボーカルという形のほうが
合っていたのはそのせいか。
木星とキロンと金星が合というのもスターになればなるほど
自分の中のコンプレックスとか女性的な部分が目覚めやすいかも。
ホロスコープの下半分には6室にドラゴンヘッドと天王星があるのみ。
働き者の革命家で家族・家庭・故郷と縁が薄かったと思われます。
実は対立的なアスペクトは皆無の人で
海王星と火星の間に成立するのみでした。
いつまでも覚えておきたい映画でした。
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