1/23の朝に天王星逆行が終了して、
日没後の18:00前後に細い月と金星・土星の接近が見えます。
(西南西の空が開けたところであれば18:30くらいまで見えそうではありますが…)
19:20からはボイドタイム開始。
日没後は細い三日月を探してアファメーションの内容を反芻しましょう。
いずれも牡牛座で発生します。
2020年12月のグレートコンジャンクション以降、
経済的な不利益を被りやすいと言われるのが
牡牛座が象徴する衣食住関連の業界と国・地域です。
牡牛座が象徴する国・地域となると、
戦後に独立宣言出したイスラエル、戦後の日本が当てはまるらしい。
日本の成立は古代から続いていることを前提にすると
2月11日=水瓶座となるのでしょうけども。
古代イスラエルは崩壊したのは7月11日とはっきりしていますが、
建国日については調べてみましたがわからなかったです。
ちなみに五月病という言葉自体も日本だけに存在し、
1956年以降に使われだした様子。
こちらも、戦前には無かった言葉なんですね。
牡牛座で天王星逆行が終了した日に
なかなか象徴的だな、と思います。
風の時代の到来で何か新しいことをしなくては、と
思ってる人もいたりするかもしれないですが、
日本の場合は戦後に途絶えてしまったことの中に
何かしらのヒントがあるのかもしれません。
2023/01/23(月)受容(レピドライト)
07:59 天王星逆行終了@牡牛座
18:00~18:30 月と金星・土星の接近
19:20 ムーンボイド開始@水瓶座
2023/01/24(火)有り得ない現実(アゼツライト)
02:37 ムーンボイド終了@魚座
2023/01/25(水)全体性(ターコイズ)
2023/01/26(木)魔術(ラブラドライト)
2023/01/27(金)勇気(ブラッドストーン)
11:34 金星の魚座入り
2023/01/28(土)解放(アクアマリン)
06:02~08:44 ムーンボイド@牡羊座⇒牡牛座
2023/01/29(日)具現化の光(ヘマタイト)
00:20 上弦の月@牡牛座
皆さまも素敵な1週間をお過ごしください。
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