最近、風景印に関しての問合せが地味に(?)増加中です。
第一歩は下記サイトにてお住まいや職場などから
歩いて行ける距離の郵便局に風景印があるか調べてみることから、
スタートとなります。次なる段階として開運にどう活かせるのかを
知りたい、という人が意外といらっしゃるようです。
簡単に活かす方法としてはまず、お住いや職場、通勤ルート上、
買い物や遠出するときに立ち寄る場所などで
風景印のある郵便局を4か所見つけてみましょう。
私自身の例をご紹介しますね。
普段の生活圏に風景印のある郵便局が4局見つかりました。
福岡筑前大野局、福岡南局、福岡中央局、博多北局。
画像は風景印でのハガキ遣り取りをしている
K様のブログからお借りしています。
okirakucampingcarlife.blogspot.com
続いて、4つの風景印を図柄から
「火」「地」「風」「水」の要素に分けてみます。
「地」=穴観音が描かれている「福岡南局」
「風」=風の象徴のタワーが描かれている「福岡中央局」
「水」=水に浮かぶ船が描かれている「博多北局」
これは図柄の印象で分けやすい感じですが、
「お祭りやスポーツで盛り上がっている様子」⇒火
「山や森、草原が主体の風景」⇒地
「都会的な建造物や街並み」⇒風
「海や湖、川が主体の風景」⇒水…のような感じで良いかと。
他、地域によっては特産品を風景印に描いてたりもあります。
「陶器などの焼き物、金属製品」⇒火
「穀類を使った食べ物や稲穂」⇒地
「織物や衣料」⇒風
「水産物や果物、飲料」⇒水
自分が風景印の図柄から受ける印象で分けてしまって下さい。
続いて四大要素に分類した十二星座を再確認。
「火」牡羊座、獅子座、射手座
「地」牡牛座、乙女座、山羊座
「風」双子座、天秤座、水瓶座
簡単に出来る開運アクションとしては
月星座が書かれたカレンダーや手帳、
なければ当ブログの「○年○月の星の動き」記事で
日別の月星座を調べます。
月星座を調べたら、普段使っている手帳に
日別の月星座の要素を書いてみましょう。
あとは月星座の要素(エレメント)に該当する郵便局の窓口が開いている時間に
行けるのか、自分のスケジュールとの兼ね合いになります。
郵便局によっては土曜日に窓口が開いていたり、
夜間や日曜・祝日に時間外の窓口が開いていたりしますので
事前に調べておきましょう。
私の場合は、「今日の風景印が頂ける郵便局」ありきで
仕事の予定を組んでしまう事もあったりはします(爆)
まあいろいろあって、外出自体が難しいとか、窓口が閉鎖されることも
あったりはしますので、ご要望があれば中級編では郵頼を利用する方法なども
書いてみたいと思っています。
ID不要。お気軽にどうぞ↓↓↓