告知用の記事を立て続けに書いて
自分のブログにも関わらず
何か荒れたなあとか思ったりしています(笑)
先週の松江への旅の写真と一緒に
松江開催で集った人々に特有の星の配置はあるのか
考えてみようと思います。
今回は4月7日がたまたま土曜日に当たり
青柴垣神事が見れる!と思ってこの日程に。
この日はご宝物も一般公開。
写真は遠慮しましたが、宝物=船(刳り船や諸手船)でしたよ~。
至近距離で見る双胴船は圧巻でした。
10年以上前に横浜に入港したホクレア号を思い出しました。
古代においては隠岐の島の黒曜石がシベリアから出土したり
中世においては隠岐の島への水運を担っていた名和氏が
九州・熊本を経由して沖縄に渡り尚氏になった説もあったりするのですが
ホクレア号みたいな船も作れていたことを考えると
かなりの長距離移動も難なく出来ていた可能性もあるなと思えました。
国譲りの故事にちなんで事代主夫妻に扮した祭事の主人公が
神社から船まで行列して乗船する流れになるのかな。
雨降っていて寒かったし12月の諸手船神事と違って時間の読めない展開。
次の日の講座の準備も残っていましたのでバスがあるうちに松江駅に向かうことに。
どんな神事だったのかは、めのや出雲大社店様のブログに詳しいので
貼っておきます。
http://www.anahitastones.com/blog/m_taisha/2018/04/post-826.html
諸手船神事に比較すると時間進行など謎の多い青柴垣神事ですが
今度はゆっくり行ってちゃんと見ようと決意しました。
美保神社からバス停まで歩く途中、空が不思議な感じでした。
今回は広島から往復とも高速バスでしたが県境は行きも帰りも銀世界でした。
4月なのに・・・・
さて、星回りについてですが、毎回、松江周辺に行くと
過去生が神職って人多くないですか??とよく言われるのですが
今回は2割くらいがそうでした。
他には・・・
経済的に成功した過去生が2割、
地域に根差して生きた過去生が2割。
他の土地と比較すると「表現者としての過去生」や
「仕事中心に生きた過去生」「旅人として生きた過去生」
「権力者としての過去生」・・なんかは少ないようにも思えます。
ホロスコープから過去生が読めるようになったキッカケは
この本を読んでから・・です。
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ドラゴンヘッドの使い方がよくわかるようになりました。
いわゆる西洋占星術だとキリスト教で輪廻転生を公認しない方向に
向かって以降は使われなくなったような感じですが
インドの伝統的な宗教観だと輪廻転生は「ある」という前提ですから。
ドラゴンヘッドと180度向かい合わせの位置に
ドラゴンテイルがあって、ネイタルチャートの
ドラゴンテイル周辺に天体が集まってたりすると
過去生からの思い遺しや影響が強い、と私は読んでます。
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