春分の日は映画を観に行きました。
2015年8月21日、アムステルダムからパリに向かう
国際高速鉄道内で起きたタリス銃乱射事件をベースに
実際の事件で犯人を取り押さえた3人の若者たちが
本人役で出演しています。
(そっくりな役者さんを起用しての再現ドラマかと
思ってたので本人たちがそのまんま出てるのに
ビックリ!)
2015年8月21日15時17分、
当時の星の配置は乙女座の木星が
135度(セスキーコードレート)で強調しています。
この配置が現れる時期の世相の傾向は世界的に不穏。
2015年8月中旬以降は
8/21のタリス銃乱射事件以外にも
以下のような事件が起きています。
8月12日=天津浜海新区倉庫爆発事故
世界的に不穏にも関わらず、
なぜアムステルダム発の列車だったのか。
これは東の地平線(ASC)にある土星、
太陽の南中点(MC)にある水星、
天底(IC)にキロンなどがあることが
関わっているかも。
同じ日時でも場所によって
ASCやMC、ICの位置は変わりますから。
この事件、負傷者は出たけど死者は出なかったのです。
主人公3人は幼馴染ですが子供時代も
優等生というよりは
校長室に呼び出し常連の問題児(^^;)
3人のうち2人は軍隊に入っていますが
優秀・有能な兵士かと言うと、
そうでもないといった事が
映画では描かれています。
特別優秀ではないけれども
善良な人物として描かれています。
プロの役者さんが演じてしまってたら
実際はこんなに良い人じゃなかったかも、
と疑念が出てきたかもしれませんが、
演じてるのは本人たちだから、
そうなんだろうな~と
納得できました。
当時のニュース記事に
3人の若者の年齢の記載がありました。
2015年事件当時3人全員が23歳。
当時、23歳であったであろう
1992年生まれの星の配置を見ると・・・
事件当時は木星が生まれたときの位置に戻ってきている。
3人ともジュピターリターンだったのでは、と
思いました。
そして、おそらくは3人が子供の頃に出会ったのも
1回目のジュピターリターンの頃だったのではないかな。
凶運を最小限に防いだジュピターリターンパワーすごい!
ちなみに・・・
今現在ジュピターリターンを迎えているのは大雑把ですが
2006年生まれ、1994年生まれ、1982年生まれ、
1970年生まれ、1958年生まれ、1946年生まれの人たち。
何となく、この状況ヤバいのでは?と思ったときに
周囲にジュピターリターンを迎えてる人がいないか
調べてみましょう♪
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