新暦・旧暦の1日(スタート)が一致する2022年5月。 とはいえスタートからして冥王星逆行の中、部分日食を伴った新月です。 部分日食が観測できるのも南米に限定されるようではありますが、 南米発のコロナ変異株が発生しないことを祈りたいです。 5/10には…
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