新型コロナウイルスが日本で話題になったあたりから
日本はアビガン生産できるから大丈夫という話は
ちょいちょい耳にしていました。
ウイルスの増殖を抑える効果があるぶん、
正常な細胞分裂を阻害する弊害もあるらしく
いろいろと禁忌事項もあり万人が使用できるかは微妙ですが
今回の新型コロナについても、効果は見込める薬らしく。
とはいえ、さほど個人的に関心を寄せてはいなかったのですが
原料の一部は新潟県糸魚川市黒姫山の石灰石に由来してる、らしい。
糸魚川には2017年に行きました。
その頃のブログ記事
フォッサマグナミュージアム~北陸新幹線 | 星と日常をつなぐ泰仙庵
奴奈川姫、奴奈川姫の母の黒姫、奴奈川姫の娘である御穂須須美命、
・・・元々は縄文の頃から日本海沿岸で祀られていた女神だったのではなかろうか。
黒姫山は奴奈川姫の母の黒姫の領域=神域だし、
フォッサマグナ上にある地層の石灰石だから何かしらの薬効があるのも
頷けるけど。縄文時代だと山の形が変わる(木を斬ったりするのも含めて)と
海から見て自分が何処にいるかがわからなくなる死活問題なんだけど。
アビガン製造加速で黒姫山も形が変わる可能性も大いにあるのだろうなあ・・・。。
採掘が土地のエネルギーの意に反するものであれば
何かしらの天変地異という形で採掘が阻まれるだろうけど
何事も起きなければ、黒姫山=縄文の女神が採掘を許しているのか?
ガイア理論的にどうなんだろう・・・・・。。。。
実は私の部屋には奴奈川神社のお札があったりはします。
夢で何かしらのヒントが得られれば良いのですが
2月以降ピタリと夢を見なくなった今日この頃となっています。
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